MIPLとは
MIPLの光はレーザーのような単一の波長光とは違い、幅広い領域の波長光を1度に放出します。
放出された光は特殊フィルターを通し。皮膚の表皮から真皮部分にまで到達します。
色素に吸収された光は熱にかわり、ダメージを与えます。ダメージを受けた肌トラブルはターンオーバーによって改善し。毛は老廃物となって体外へ排出されます。

他テクノロジーとの比較
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| 症 例 |
ルビー レーザー [694nm] |
YAG レーザー [1064nm] |
ダイ(色素) レーザー [595nm] |
アレキ サンド ライト レーザー [755nm] |
ダイオード レーザー [810nm] |
従来の ニキビ 治療機器 [380~660nm] |
従来のIPL [500~1200nm] |
MIPL [560~950nm] |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シミ・ソバカス | ● | ● | ● | ● 全て 対応 |
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| 赤ら顔 | ● | ● | ||||||||
| 毛穴 | ● | ● | ||||||||
| 小じわ | ● | ● | ● | |||||||
| ニキビ | ● | |||||||||
| 脱毛 | ● | ● | ||||||||
| 施 術 |
期間 | 1回の照射 (または短期間) |
数回の照射 | 数回の照射 | ||||||
| 麻酔 | 必要 | 必要なし | 必要なし | |||||||
| 痛み | 非常に痛い | 痛い | 輪ゴムで弾く程度 | ほとんど無い | ||||||
| ダウンタイム (傷などが 残る時間) |
あり (しばらくテープなどを貼る) |
なし (すぐにお化粧が出来る) |
なし (すぐにお化粧が出来る) |
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光治療器の4大要素
- 1. 波長(単位:nm ナノメーター)
- 照射する光の波長値によってメラニンやヘモグロビンなどの色素に対する熱吸収度が変わります。
[美肌に効果的な波長域は550~600nm近辺。]
[脱毛に効果的な波長域は640~950nm近辺。]
MIPLシステムは1台に2本のハンドピースが接続されており、美肌・ニキビ用ハンドピースは560~950nm、脱毛用ハンドピースは700nm~950nmの波長光をそれぞれ放出します。 - 2.パルス値(単位:ms ミリセカンド)
- 1回のショットにおける光パルスの時間や間隔、回数を変えることによって、皮膚の反応も変わります。
同じエネルギー容量の光を照射した場合に、パルスタイムが短すぎるとターゲットへの刺激が強くなりすぎ、長すぎると効果が弱くなります。
MIPLシステムはパルス値1~60msの範囲で、あらかじめ肌の状態や色に合わせて適切な数値が設定されています。 - 3.エネルギー密度(単位:J/cm2 ジュール/cm2)
- 照射する光のエネルギー密度によって、皮膚の反応が変わります。
低すぎると効果が弱くなり、高すぎるとヤケドの危険性が高くなります。
MIPLシステムは1~45J/cm2の範囲で、1J/cm2ごとに調整可能です。
そして症例別に適正なエネルギー値をリスト化しているため、安心して施術を行っていただくことができます。 - 4.皮膚冷却温度(単位:℃)
- 美肌機や脱毛機の冷却方式には水冷式と空冷式があり、皮膚に対して接触型と非接触型があります。いずれにしても高エネルギーでの照射や連続での照射の際に皮膚冷却温度が安定していなければヤケドの危険性は非常に高くなります。
MIPLシステムは水冷循環式の皮膚接触型冷却システムを搭載しています。
冷却温度は-10℃~常温の範囲で、あらかじめ症例や肌の色に合わせて適切な数値が設定されています。
高い安全性
MIPL SYSTEMは皮膚接触冷却方式を採用しています。
最新技術を駆使した大容量冷却装置を採用しており、本体およびハンドピース内部を循環する冷却水の温度は全てコンピュータ制御されています。
そのためハンドピースの照射面は常に安定した冷却温度を保ちます。
冷却ジェルを塗布してから照射することにより、さらに安全でほとんど痛みのない施術を可能にしました。
